抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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第1報(C.P.E.,塑,No.7)に続き,プロセス動特性について述べる.動特性を求める手段には,)解析的方法,2)実験的方法,3)模擬による方法があるが,ここでは特に解析的な方法について,簡単な1次遅れの問題から,や複複雑な熱交換器,蒸留塔の問題を例にして,線型近似,ブロック線図などの手法を導入しながら,解説する.しかし,実際のフラントの動特性を純解析的に求めることは,必らずしも容易ではなく,また得策でもないことを論じ,動特性を求める実験的な諸方法についても解説し,比較検討する;図7参2