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J-GLOBAL ID:201602013295659795   整理番号:65A0231014

時間短縮に労使はどう取組んでいるか

資料名:
巻: 1965  号: 223  ページ: 11-21  発行年: 1965年 
JST資料番号: G0372A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日本生産性本部が労働時間の短縮について40年1月,東証第1部上場会社を主とする800社を対象としてアンケート方式により行った調査結果.(1)時間短縮への労使の態度(2)時間短縮実施の具体的方法(3)時間管理の現状と問題点(4)制度上からみた休暇の実態(5)余暇に対する考え方と実際,に分けて記述.時間短縮の方法は労働日の時間短縮が多く,電機器メーカーの7社のみが週休2日制を採用している.超過勤務時間規制への関心は労使ともに強い.夏期休暇は労使双方にとってプラスとなると見られる;図12

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