抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ジウロソのエソバク植物体に対する毒性の増強は界面活性剤の型(陰イオソ,陽イオソ,非イオソ)によらなかったが特別な界面活性剤および濃度が重要であったこと,適用時の溶液中のジウロソの濃度は植物毒性に対し重要な因子でなかったが72°Fから60°Fへの低下は毒性の現れを遅くしたことなどを示した実験および結果にっき記述;表8参6