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J-GLOBAL ID:201602013302156206   整理番号:64A0154486

不焼成耐火物の製作にアルミノりん酸塩結合剤の利用

Применение алюмофосфатных связок для получения безобжиговых огнеупоров.
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資料名:
巻: 29  号: 10  ページ: 460-465  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0077A  ISSN: 0369-7290  CODEN: OGNPA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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コランダムジルコンを基体とした製品について研究.1置換りん駿塩および工業アルミナと6ひ~65%オルトりん酸との混合物が好結果を与える。製品熱処理最適温度は,1置換りん酸塩の場合270~290°C遊離オルりん酸の場合400~420°Cである。製品の強さけ焼成耐火物のそれに近い。コランダム。ジルコン各不焼成耐火物は高温クリプトル炉の熱管トンネルがま車内張などにすすめられる;図4表5参11
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