文献
J-GLOBAL ID:201602013305579230   整理番号:67A0184414

エーテルァルコールサルフェイト,界面活性におよぼすブロ ボキシル化とブトキシ化の影響

Ether alcohol sulfates. The effect of oxypropylation and oxybutylation on surface active properties
著者 (3件):
資料名:
巻: 43  号: 11  ページ: 603-606  発行年: 1966年 
JST資料番号: C0259A  ISSN: 0003-021X  CODEN: JJASDH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
12~18炭素原子の脂肪アルコールと12-酸化ブチレンとの反応を検討し,その生物を酸化プロピレンとの反応生成物と比較した。反応混合物の分留によるエーテルアルコールとそのアセチル化物の性状,エーテルアルコールサルフェィトの界面活性を示した。構造変化の界面活性におょぼす影響や,ブトキシ化の程度と諸性質との関系を示し,エトキシ化やプロポキシ化との比較を詳述;図2表4参11
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る