抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Ni-Pt合金(492at%Ni)を850°から焼入れた後400°(~250hまで)および500°(~32hまで)で時効処理しかたさH
vならびに結晶学的データを調べた。H
vは400°時効で50~70hに最大(320),500°では2~4hに最大(335)となる。X線回析像には400°で2hまたは500°で1h処理したものから2つの新しい散漫散乱が出現する。これをもとにして規則格子の型,規則化領域の大きさなどを推定した;写1図3参6