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J-GLOBAL ID：201602013329363190   整理番号：71A0074577

Dortmund-MengedeのGustav Knepper発電所の新設ユニットの設計にさいしての考慮

〓berlegungen zur Auslegung des neuen Blocks im Kraftwerk Gustav Knepper in Dortmund-Mengede.

著者 (1件)： EHLERT J
資料名： Energ Tech  (Energie und Technik)
巻： 23  号： 5  ページ： 149-156  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0476A  CODEN： ENTEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ベンソンボイラの大容量化に伴ない変圧運転の利点が目立ってくる。300/340MW機の定圧運転および変圧運転における負荷制御方式と熱消費の差異をあげ,i-s線図による蒸気状態の変化と各種負荷におけるタービン入口温度の変化をしめす。ターボ発電機については主蒸気導入構造,補助蒸気弁の作動をしめす。ボイラはスラグタッブ燃焼方式で上昇管,降水管を有し,管内流動の安定性についての解析,起動時における蒸発部のボイラ水循環方式,制御方式をはじめ急速負荷変動時における過渡応答特性についてしめした;写図13参6

シソーラス用語： 貫流ボイラ ,  蒸気タービン ,  水循環
準シソーラス用語： 制御系特性

タイトルに関連する用語 (3件)： 発電所 ,  新設 ,  設計