抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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レーザを使い.それを周波数変調した光で測定しようとする音像の音篠体のダイアフラムの音波面を走査して,その反射光と元の光とのヘテロダインピームを作って可視像にして音像を測定する装置の角感度と音の強度を検討した。解析の結果,可測音強度は波面角に非常に影響されること.光ビームが音面のどこを走査していてもつねに光学系が良く配置されておれば,現在用いられている交互法の最も良い条件の場合に匹敵する程の測定精度であることを述べた;写図3参12