文献
J-GLOBAL ID:201602013337506188   整理番号:73A0202634

現場打ち壁用コンクリートの技術に関する一般考察

General description of the technology of cast in-situ concrete for walls. The technical problems and advantages associated with the material and the development of its use.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 401-411  発行年: 1971年 
JST資料番号: K19710136  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: フランス (FRA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
現場で壁用コンクリートを打設する場合に考慮さるべき要因は数多くあり1結論的には打設技術のみでなく使用材料に対する充分な配慮がなされなければならないが,打設技術についてみると,材料そのもの,機械(ミキサー1ハイブレーター等)と労働条件(熟練度)が主たるもので,これへ現場の条件,ミキシング,養生といった技術に関与する要素が組合わされる。型わくについては転用の迅速性が重要であるが,これも複合化要素である。一方。でき上ったコンクリートとして要求されることは,断熱性,ひび割れがなく,水密性があることおよび打設面の外観にある;写図13
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る