文献

J-GLOBAL ID：201602013338738139   整理番号：72A0092943

平面ロールでのくさび形試料の圧延時における限界圧下率の決定

Определение критического обжатня при про катке клиновидных образцов на гладкой бочке.

著者 (1件)： ПАКУДИН В П
資料名： Tr Leningradskogo Politek  (Trudy Leningradskogo Politekhnicheskogo Instituta im. M. I. Kalinina)
号： 315  ページ： 67-68  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0341A  CODEN： TLPIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： くさび形試料の圧延によって塑性を研究する際の限界圧下率の正確な決定はケルン(グループ)間隔の値と精度による。全部で二つのケルンを用いて平面ロールで圧延した後,くさびの任意の断面における圧下率を決定する式を表わした。式は拡がりを考えた体積一定の条件に基づいて導き,この式の有効性を実験的に確認した;写図1

シソーラス用語： ロールフォーミング ,  圧延 ,  圧下率 ,  塑性

タイトルに関連する用語 (6件)： ロール ,  くさび形 ,  試料 ,  圧延 ,  限界 ,  圧下率