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J-GLOBAL ID：201602013339489620   整理番号：65A0106852

速度定数を推定する方法としてのトレーサー分布法の実用性

On the practicality of the tracer distribution method as a means of inferring velocity cpnstants,.

著者 (1件)： WALTER C
資料名： Arch Biochem Biophys  (Archives of Biochemistry and Biophysics)
巻： 110  号： 2  ページ： 244-253  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0023A  ISSN： 0003-9861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： E十S〓X+P,X+R,X+R〓 E+Qという酵素反応の素反応の速度定数をトレーサー分布法で定められる.基質と酵素の初濃度の適当な選択により崩壊定数を小さくできる.反応開始時のS,R,E,の濃度を調節しSからQの放射能の分布の測定でK₁,k-₁,K₂,k-₂が求められる;図7参6

タイトルに関連する用語 (5件)： 速度定数 ,  推定 ,  トレーサー ,  分布 ,  実用性