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J-GLOBAL ID:201602013342373013   整理番号:65A0031200

CNA会議報告 II 研究開発

CNA conference reportII The research and development picture.
資料名:
巻:号:ページ: 42-43  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0593A  CODEN: CNUTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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CANDUタイプ原子炉一本にしぼった10年以上の研究開発の流れはいくつか方向に分岐してきた。主流はチョークリバー研究所で,INGの研究を続けている。トロント工研ではCANDUタイプと,改良BWR(重水減速)を開発する。ホワイトシェル研ではCANDUと異って,重水有機冷却炉(HWOCR)をUSAECと協同で開発中で,その1号炉WR-1が間もなく臨界に達する。USAECとホワイトシェルの協同体制の内容について,およびWR-1号の概要について,さらにチョークリバーのINGについても研究状況を紹介した;図1
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