抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
今日米国中西部によく見られる表記方式の設計の2戸の実験用住宅はもと暖房空調の成績の試験用だったのを,空気のもれの熱的性質を調べさらに外気温度や風速とうまく関係づけうるかを調べる実験をした。住宅の構造,測定の方法,統計的解析の理論と方法,結果の解析などにつき詳細心報告。ヘリウムを追跡子ガスに使用した。結果の要点は(1)もれは外気温度および風速条件から正確に予測でき,温度係数は各戸違うが長辺方向風速に基づく係数は毎時0.075回換気/毎時/mile,(2)以前に行った一階建よりはもれは大きく,(3)従来の計算法によるよりももれの実測値ははるかに大;写2図4表9参8