抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現存の上記学科の建物は第1次大戦前に建てられ,今日増加してくる学生数および前進する近代教育をさばききれない状態となった。ここではこれに伴って3年前より進んでいる学科の建物設備の新替についてふれ,とくに新しい船舶研究室の計画を紹介している。実験室は船舶流体力学を扱う水そう部と,構造強度を受持つ2つに分れ,とくに水そうは抵抗測定用の抵坑水そうと角型水そうを組合わせたもので,前者はL×B×D=53×3×2.5m,角型は25×18×2.5mその他,えい行装置(超小型のモノレールハング型),プロペラ動力計などについて述べる;写1図5