抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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船の設計で重量と重心の算定が必要。その中機関は大きな比重を占める。これを簡単に見当つける方法。基礎は出力算定式を変形してシリング当り出力Nezyl=1/n
2cm
3k
1*,k
2,k
3,または=1/n
2k
1*k
2*,k
3とする。nは回転数cmはピストン速度,k
1*......はサイクル数などで変る常数。この関係を利用し出力と回転数から機関重量を出す図を作成。45%過給,軽構造に対する修正ができる。本文に掲げられているのは2サイグルクロスヘッド型と2および4サイクルトランクピストン型。誤差15~20%。次に機関全重量,容積,主機据付面積などを出力から直接読み取る図を掲載。誤差7~10%。と算定法紹介;図8参6