抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高出力のパルス光源を用いると,励起された準安定状態に多くの電子が存在する条件下でのけい光の運動学を研究することができる。0.02%と0.04%のCr
+3イオンを含んだルビーと,6モル%のNa
+3イオンを含んだけい酸バリウムガラスを試料として用いた。試料の形状は長さ50mm,直径6mmの円筒状で,Xeをつめた,ら旋状バルス放電管の中に置いた。200μFのコンデンサを通して光源に電力を供給し,2次の分散が6A/mmの回析格子単色計を用いた光電測光を行なった 原報R78Оптикa и Спектроскопия 17〔4〕643~645(’65);図2参11