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J-GLOBAL ID:201602013384893432   整理番号:65A0063199

ベルリンポツダムの造船研究所における波の研究

Seegangsversuche in der SchiffbauVersuchsanstalt BerlinPotsdam
著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 299-302  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0066A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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電動機駆動の水中で運動する腕をもった造波装置が,けん引車レールの端に取りつけられ,その長さと運動周期を変えることにより波長1.5~12 m, 波高4~24回の波を起すことができる。この反対側にはパイプを箱に水平に並べた形の波を吸収する装置がある。縦方向の働きを調べるには縦慣性モーメントを知る必要があるが,これには振子式の秤を用いる。従来は模型の動きおよび波の写真をとる程度であったが,新しレ装置では模型の抵抗,縦揺れなどの運動をポテンショメータで読み取れる装置をけん引車に取付けた。10 ftの模型で試験した所成績良好;写3図3参3
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