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J-GLOBAL ID:201602013385757389   整理番号:72A0185070

塩化物を含まない溶液中でバルビツル酸誘導体を用いたカエル胃の粘膜の発電性の測定

Determination of electrogenicity of frog gastric mucosa in chloride-free solutions by using barbiturates.
著者 (5件):
資料名:
巻: 138  号:ページ: 479-480  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0157A  ISSN: 0037-9727  CODEN: PSEBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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カエルの胃の粘膜で実験を行なった。2対の電極の1つで粘膜に重流を遂り.他の1つで膜間電位差(1)を測定。抵抗は応用電流単位あたり1の変化で定量。塩化物を含まない培養液にセコパルビタ1ル(Q)を添加した効果を測定。液中のIIの濃度を1,6mMまで上昇すると抵抗は67%増加した.そのときH’分泌率はゼロに低下した。負の1の絶対値はH+分泌率の減少に伴いゼロの方に減少する.チアミラルでも同様の成績を得た。1とH+率は電線的関係を示す。これはCfーを含まない溶液中でH’分泌率の電気的変数の測定に使用できる1写図2表16
シソーラス用語:
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