抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者の前論文(Proc・Phys・Soc・〓 669(’63))で発表した方法を適用してプラズマ中を運動する試験粒子により生じる密度ウェークを調べた。このウェークはサイクロトロン周波数の調波毎に解折され,最初の数調波しかその発生に対して重要でないことが示された;図1参4