抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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転動中のタイヤが上下振動すると有効半径に変化を生じ回転速度が増減する。このさいに生じる接地面接線力によりピボット部に前後方向力が作用する。またスイングアームが水平でない場合には,さらに車輪部の水平方向加速度成分の反力が前後力となる。模型タイヤ実験と理論により前後力を量的に明らかにしたが,これは振動騒音上からも無視できないものである;写図11表2参1