文献
J-GLOBAL ID:201602013410829624   整理番号:60A0056321

定量分析におけるマンガン酸カリウムの利用 V マンガン酸カリウムの高温での安定性

Die Anvendung von Kaliummanganat in der quantitativen Analyse.V.Die Stabilitaet von Kaliummanganatloesungen bei hoeheren Temperaturen.
著者 (2件):
資料名:
巻: 175  号:ページ: 265-272  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0425A  ISSN: 0016-1152  CODEN: ZACFAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
二酸化マンガンとテルル酸の共有するマツガン酸カリウム(+過マンガン酸カリウム)のアルカリ性溶液は酸化剤として60°Cでもっとも有効である.60°C以下で12時間放置しても事実上の酸素消費は見られない
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る