抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Seの静電放射線写真的性質を医用X線を用いて調べた。その結果,正および負に帯電したSeの表面ポテンシャル放電速度を決定する時に印加電界の影響が非常に重要である事がわかった。印加電界が10
4から2.4×10
5V/cmまで増加するに従って中和された表面電荷あたりの吸収されたX線のエネルギーは39から2.2eVまで変化する。530μmの厚みまでは,放電特性に及ぼす厚みの影響は観測されなかった;写図9表1参13