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J-GLOBAL ID:201602013417543300   整理番号:65A0193186

乳剤による水圧支保用水力伝導装置の作動試験

Опыт работы гидропривода гидрофицированной крепи на эмульсии.
著者 (3件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 49-53  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0115A  ISSN: 0041-5790  CODEN: UGOLA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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ポドモスコー石炭技術・設計研究所で開発した水圧支保および機械化支保の水力系統用Щ-58k型について弁構造を中心とした主要な水力分岐点やポンプ座の構造および性能を紹介し,スタンド試験およぴ応用調査の経過を述べる。乳剤はA級乳液を2%の容積濃度で工業用水に溶かしたもので,ゴム環部の構造的改良,乳剤の吟味を経て,ドンスコイ石炭トラスト,カメニェツカヤNo.3炭鉱での約20ヵ月にわたる実用的検討では,この間の出炭量225000tで,約96tの鉱油を節約することができ,伝導装置として安定した作動をすることが実証された;図5
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