抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最近発電所の設計は,タービン駆動の給水ポンプ方式に帰る傾向があり,このユニジトを主発電所のサイクルに統合するための方法に種々の方法が現れた。三年間の運転経験から,判明した多くの問題を論じた。大容量ユニットでは,容量の半分の給水ポンプユニットを持つのが普通で,全容量のものを持つのが望ましいのは,350MWまでである。この方式のタービン41機につき,容量,回転数圧力,温度等を一覧表にして示した]