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J-GLOBAL ID：201602013448319468   整理番号：72A0317668

未来のプスコフ

Будущее Пскова.

著者 (1件)： РАДЧЕНКО А
資料名： Zhilishchnoe Stroit  (Zhilishchnoe Stroitel'stvo)
巻： 14  号： 12  ページ： 23  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0173A  ISSN： 0044-4472  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： プスコフはロシアの都市の1つで,6世紀に誕生した。この町には12~17世紀ごろの記念碑的建築がたくさん残っている。最も古い部分はクレムリである。ソビエト政府になってから,行政・文化・産業・観光の都市として成長した。今後はどんな都市になっていくだろうか。’71年8月にこの問題について国立市民建築建設局とロシア共和国国家建設委員会が共同で出張会議を開いた。プスコフの全体計画はレニングラード国立都市計画研究所の専門家の手によって作成され,人口は計画の終期には25万人に達するものと考えられている。これは現在の人口の2倍であり,居室面積はほとんど4倍になるだろう

シソーラス用語： ソビエト ,  都市 ,  都市計画
準シソーラス用語： ソ連 ,  プスコフ ,  マスタープラン ,  入口

タイトルに関連する用語 (1件)： 未来