文献

J-GLOBAL ID：201602013459622936   整理番号：66A0131655

グラム陰性かん菌のべん毛運動に対する反応温度の効果

Effect of incubation temperature on the flagellation of gram-negative rods.

著者 (2件)： ORR D A ,  TAYLOR M M
資料名： Nature (Lond)  (Nature (London))
巻： 20810  号： 5014  ページ： 1017  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0193A  CODEN： NATUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 反応温度の違いにようてべん毛の数倭たそのタイプが異ってくるので,ある特定の温度だけでなく4種の温度(30°,22,15°,5°)で観察するとpseudomonasグルーブで培養369はいずれの温咳でも一べん毛菌極性べん毛運動を示し,149は15°では群毛,131は22°でのみ群毛を示した。119,533は30°-で極性一べん毛菌,べん毛運動を示したが22°では縁毛菌べん毛運動であった。この療にグラム陰性かん菌の分類にべん毛運動を用ハる場合には各種条件でテストする必要がある;参4

タイトルに関連する用語 (3件)： グラム陰性かん菌 ,  べん毛運動 ,  反応温度