文献
J-GLOBAL ID:201602013474061665   整理番号:65A0169451

電子式ダイヤル電話機

Electronic touch telephone
著者 (2件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 279-282  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0196A  CODEN: SZTEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
機械的な部品を電子的な部品で置き換えることは技術のすう勢である。電子化の1つの試みとしてジーメンス社ではダイヤル装置まで電子化した電話機を開発した。ダイヤルの数字孔に指か触れると人体の容量で発振器の発振周波数および出力レベルが変化してグローランプが点火し,それを光電池で受けてダイヤル数字に変換する。10個の数字孔の他に起動孔があり,ハンドセットを取らずに発呼できる。相手話中の場合の再呼機能もある。呼出し用のスピーカによりハンドセットを用いずに通話することもできる。本文はこの電話機の紹介;写1図2参6
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る