抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1964年12月号と195年年5月号に発表した曲線薄肉開断面のけたの計算理論によって,曲線薄肉げたの軸方向応力度の算出に必要な曲げおよび反リモーメントの影響線を,両端において半径軸回り回転自由支承の一径間げた,一端が回転自由支承で他端が曲げおよび反りに対して固定支承のけたおよび等径間で各支点上で半径軸回りに回転自由な2径間連続けたについて求めた。影響線は,支間中央および中間支点または固定点についてのみ示されており,中心角α、反り剛度係数K,曲げおよび反り剛度比Kの3パラメータに対して求められる;図15表5