抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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連続流通反応器を用いたコロラドおよびインデアナ頁岩油の水素ガス化により主としてメタン,エタン,水素,酸化炭素からなるガスができ,その熱量は1000B.t.u/std.ft
3(60F,30in.Hg)であった.水素,合成ガス,水素-窒素混合物の水素ガス化反応の完結の速さは頁岩の滞溜時間3秒であった.頁岩の転化水準に影響ずる有意な変数は水素-頁岩供給比であった.圧力400-1600p.sig反応器温度1150~1360Fで変えて研究した.全範囲のデータは頁岩えの伝熱速度と水素-油蒸気混合速度にもとづく半実験式に適合しだ;図6表2参10