抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ヒューズ選択条件としての.しゃ断器I-t特性との協調,両者およびしゃ断器付属釈放器間の定格,限界電流の関係や,組合せ時の動作原理に触れた後,ヒューズ溶断後の抵抗が一定の場合と増加する場合におけるアーク消弧過程を説明,さらにヒューズとヒューズ付しゃ断器製作上の問題として.前者に対しては.可溶体の寸法アーク消弧空間の形状寸法.内圧および熱衝撃に対する外筒強度を,後者に対してはヒューズの固定,導電的接続をあげて説明,両者のしゃ断容量を十分利用しうるため,低圧で100kAの処理可能としている;写図5参4