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J-GLOBAL ID:201602013515824962   整理番号:70A0169535

コレスチラミンの結合能の定量化 III 添加無機電解質濃度,温度,かくはん強度の関数としてみたコレスチラミンへのほう合胆汁酸塩陰イオンの吸着速度

Quantification of the binding tendencies of chole tyramine. III. Rates of adsorption of conjugated bile salt anions onto cholestyramine as a function of added inorganic electrolyte concentration, temperature. and agitation intensity.
著者 (2件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 788-793  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0260B  ISSN: 0022-3549  CODEN: JPMSAE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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数種のほう合胆汁酸塩陰イオンのコレスチラミンへのin vitroの結合速度を,37°において,単独と塩化ナトリウムの種々の濃度の存在下において研究。小腸におけるin vivoの状態にシミュレートするため,比較的弱いかくはん条件下において速度論的研究を行なった。その結果,二次の速度模形が相互作用のデータを最も良い表現。速度定数は無機電解質の濃度が増すにつれて減少し,この減少効果は,二水酸化物より三水酸化物の方が大きい。Langmuirの親和定数は,電解質の存在しない系に対する見掛けの2次の速度定数に比例した;写図7表3参27
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