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J-GLOBAL ID：201602013542355303   整理番号：71A0341025

変数の順序集合を適用した非凸問題に対する一般的数理計画法における特別の便益

Special facilities on a general mathematical programming system for non-convex pro blems using ordered sets of variables.

著者 (2件)： BEALE E M L ,  TOMLIN J A
資料名： Proc Int Conf Oper Res  (Proceedings of the International Conference on Operational Research)
巻： 4  ページ： 447-454  発行年： 1969年 
JST資料番号： A0978A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： フランス (FRA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プランチ・アンド・バウンド法は,非凸問題の類に対して最適または最適近似解を求める有効な手法である。特に,一般的な混合整数計画法の解を求めるために適用される。本稿は,線形の制約条件のある変数の非凸関数の和を最小とするため,特殊なプランチ・アンド・バウンド法を研究した。また,変数の順序集合の概念を導入し,これらの方法を拡張し,より広はんな問題に適用した。計算機による計算,反復回数などの結果も示されている;写図1参14

シソーラス用語： 数理計画法 ,  分枝限定法
準シソーラス用語： 順序集合 ,  分岐法

タイトルに関連する用語 (6件)： 変数 ,  順序 ,  集合 ,  凸 ,  数理計画法 ,  便益