抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
2個のJKフリップフロップと2個のANDゲートで構成した標題の回路について回路図と波形を示して動作を説明した。FFI(第1のフリップフロップ)によってクロック信号と同期した方形波(デューティサィクル50%)を作り,FF2およびFF3によって90度進み位相または遅れ位相の方形波を作り,これらをANDゲート回路で選択することにより,外部の駆動回路(本文には示されていない(を通して二相電動機を正回転または逆転させるもの。本回路の消費電力は約240mWであるが同じ型の低電力ICが利用できれば約23mWとなる見込;写図1