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J-GLOBAL ID：201602013555408163   整理番号：65A0091129

溶媒としてのハロゲン化アンチモンWペリレンにより生成したイオンと酸化剤,塩化水素および水の効果

Antimony halides as solvents.IV.The ions produced by perylene and the effect of oxidising agents,hydrogenI chloride,and water.

著者 (3件)： ATKINSON J R ,  JONES T P ,  BAUGHAN E C
資料名： J Chem Soc  (Journal of the Chemical Society)
巻： 1964  号： Supp11  ページ： 5308-5814  発行年： 1964年 
JST資料番号： C0276A  CODEN： JCSIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 純液体三塩化アンチモン中でペリレンはイオン化する。酸素または五塩化アンチモンを加えるとペリレン分子一個につき,SbCl-(I)と遊離基とが一つずつ,乾燥塩化水素を加えると1とカチオンとを一つづつ生成した.水は効果がない。電気伝導率,凝固点,ESR,酸素吸収および色を検討。アミンとの反応と比較;参20

タイトルに関連する用語 (8件)： 溶媒 ,  ハロゲン化 ,  アンチモン ,  ペリレン ,  イオン ,  酸化剤 ,  塩化水素 ,  水