抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ベルハウェル社で行っている進歩した組立方法で,プラスチックつまみ,前フランジ,スプロケット歯,後フランジおよび軸の5部品から成るスプロケット部を組立てる場合,これを自動化し量産するために,すべて圧入組立方式を採用。すなわち前フランジにスプロケットを,次に後フランジを組立て,最後に軸をジグで規定長さに圧入し,つまみを接着剤でつけ完成一させる。この方法を採用する場合,部品の形状,駆動トルクを加味して・適切左公差をつけることが大切で,よく設計されたものは毎時400組の組立が自動組立機で連続的に行えるという画期的方法;写7図8