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J-GLOBAL ID：201602013568376619   整理番号：71A0314217

コロンビアにおける農村-都市移住の8つの仮説:三つの小住区における検証

Eight assumptions concerning rural-urban. migration in Colombia: a three-shantytowns test.

著者 (2件)： FLINN W L ,  CONVERSE J W
資料名： Land Econ  (Land Economics)
巻： 46  号： 4  ページ： 456-466  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0168A  ISSN： 0023-7639  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 都市人口増加の40%以上が農村地域からの移住であるコロンビアの小都市で,1,周辺小住区は文盲,失業人口を均質にもつ2,小住区は移住者のみで成立している3,従来からの農民は居住していない。4,居住者は,家族単位である5,居住者は,数百マイルも徒歩でやってきた6,居住者は農村から小都市,小都市からより大きな都市へと数段階を経て来た。7,居住者は,来てすぐ都市の周辺都に住区を形成した8,居住者は親戚,近隣の人達,友人から離反して住んでいるという8つの仮説について解説を加えた論文である;表7

シソーラス用語： スプロール ,  人口 ,  農村計画

タイトルに関連する用語 (6件)： コロンビア ,  農村 ,  都市 ,  移住 ,  仮説 ,  検証