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J-GLOBAL ID:201602013587096627   整理番号:72A0207819

遠心分離機の設計要素と応

Design factors and applications of centrifuges.
著者 (1件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 66-68  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0253A  ISSN: 0360-7275  CODEN: CEPRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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遠心分離機の3つの基本的な式を紹介し,それぞれを比較。(1)固体コンベア式では分離されるべきスラリーがボディの内側に入り,遠心力により固体は外周におしやられ液は大きな出口からでる。固体はスクリューコンペアで排出。ボディの径を大きくするより長さを増した方が相当沈降面積は大となる。(2)ノズル式は多くの回転円板の間のスリットから固体をスラリー状で排出。円板の数,角度が性能を左右する。固体コンベア式はノズル式の前処理用として用いられることが多い。(3)自洗固体排出式はノズル式と同じものであるが,ピストンの動きで内部を自洗できるので連続運転ができ,ノズル式に変りつつある;写図8
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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