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J-GLOBAL ID：201602013598681050   整理番号：65A0107329

日本産ウズラに対するNー(2-メルカフトエチル)ベンゼンスルホンアミドS-(O,Oージイソプロピルホスホロジオエート)とフタルイミドメチルー0,0-ジメチルホスホロジチオエートの亜急性毒性

A subacute toxicity study of Nmercaptoethyl benzenesulfonamide Sdiisopropyl phosphorodithioate and phthalimidomethydimethyl phosphorodithioate with Japanese quail.

著者 (4件)： SHELLENBERGER T E ,  NEVELL G W ,  BRIDGMAN R M ,  BARBACCIA J
資料名： Toxicol Appl Pharmacol  (Toxicology and Applied Pharmacology)
巻： 7  号： 4  ページ： 550-558  発行年： 1965年 
JST資料番号： H0532A  ISSN： 0041-008X  CODEN： TXAPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： 上記の2つの殺虫剤を5週間にわたってウズラを与え,体重,産卵力,ふ化力,コリンエステラーゼなどに及ぼす影響を研究した。殺虫剤の毒性研究に対して,ウズラは実用的な実験動物である;表5参3

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本 ,  ウズラ ,  ベンゼンスルホンアミド ,  亜急性毒性