抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ソ連最大のマグニットゴルスク製鉄コンビナートでは平炉の自動制御を蓄熱室格子積上段の温度測定によって行ない出鋼量2.5%.出鋼量t当りの燃料量3.0%を節約しているが本自動制御方式の経験からすると融銑屑鉄法では今後は融銑装入までは昇降道内面の温度,融銑装入期は蓄熱室格子積上段もしくはスラグ室天井の温度のように作業各期に応じて測定点を変えた方がよい;表1