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J-GLOBAL ID：201602013602165738   整理番号：71A0149432

in vitroで誘導される細胞介在免疫

Cell mediated immunity induced in vitro.

著者 (2件)： WUNDERLICH J R ,  CANTY T G
資料名： Nature (Lond)  (Nature (London))
巻： 228  号： 5266  ページ： 62-63  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0193A  CODEN： NATUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 抗原に対する細胞の免疫反応(I)は,しばしば液性免疫反応(II)を伴ない細胞の免疫反応の特異的な段階を理解する妨げとなっている。IIはIと区別して測定することが容易。またリンパ組織のある細胞では,補体と抗体を生産するのでIの測定は複雑である。Brunnerらは⁵¹Crを用いてIを測定したが,著者らは,そ開方法を改変しin vitroでのIの測定に成功。正常マウスひ臓細胞をアロジェニックなリンパしゅよう細胞で感受性にし,3時間⁵¹Crで標識した標的細胞と培養してIを測定した;表2参24

シソーラス用語： 免疫反応
準シソーラス用語： ひ臓細胞

タイトルに関連する用語 (3件)： 誘導 ,  細胞 ,  免疫