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J-GLOBAL ID：201602013602926941   整理番号：72A0205976

71年9月ワシントンで開催された米国化学会水,大気,廃棄物化学部会提出論文 地球の環境保全にはたす核エネルギーの役割

Presented before the division of water, air and waste chemistry American chemical society Washington, D.C., September, 1971. The role of nuclear energy in maintaining the quality of the earth’s environment.

著者 (1件)： SAFRANY D R
資料名： Prepr Am Chem Soc Natl Me  (Preprints. American Chemical Society National Meeting. Division of Water, Air, and Waste Chemistry)
巻： 11  号： 2  ページ： 245  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0677A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 発電用の核エネルギー利用は避けることのできない放射性物質の集積と熱機関による熱の放出により環境保全主義者の関心のまと。水素は無公害燃料であるが,通常の方法で水素を得ようとすれば高くつく。核エネルギ-を使い有機廃棄物と水から水素をとり出し燃料とすれば1ケタ以上も安い費用で水素を得ることができる

シソーラス用語： 核エネルギー ,  原子力発電 ,  水素
準シソーラス用語： 無公害燃料

タイトルに関連する用語 (12件)： ワシントン ,  米国 ,  学会 ,  水 ,  大気 ,  廃棄物 ,  化学 ,  論文 ,  地球 ,  環境保全 ,  核エネルギー ,  役割