抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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光伝導体膜と強誘電体膜とが連続付蒲等により密着したものの両側をそれぞれ透明電極膜と導電基板とではさんた構造が基本である様なデバイスの光伝導体側から光ビームを当てると同時に両電極に電圧バルズを印加すると光の当った強誘電体がスイッチ状態になる。一般に二つの絶縁体はオーム接触をしていないため不完全なスイッチ動作するが,本文ではTa等の物理的に連続で電気的には不連続な膜を間にはさんでやることによりオーム接触が可能で,これによリピット当りの局所スイッチが確実になり再現性も良くなるとしている;写図1