抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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西独のカリ鉱山では最近10年間に合理化および機械化が強力に推進されて来た。採掘方式の面では従来行なわれて来た空どう式採掘から下向き階段式分層採掘に切り替えられ,坑井の作孔に大口径作孔機を使用するなど機械が進められている。切羽運般に使用されるスクレーパはSalzgi tter 社製のほか,Joy.Anescoなどの外国製のものも用いられており,性能は著しく向上している。坑道掘進には各種大型積込機,油圧駆動の無限軌動付作孔車,粉状爆薬装てん器,シャトルカーが多数使用され,材料や人員の運搬その他の各種付帯作業も機械されつつある;写12図6