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J-GLOBAL ID：201602013616894384   整理番号：72A0016756

NGC5128(ケンタウルスA)の中心核の赤外観測

Infrared observations of the core of Centaurus A, NGC 5128.

著者 (6件)： BECKLIN E E ,  FROGEL J A ,  KLEINMANN D E ,  NEUGEBAUER G ,  NEY E P ,  STRECKER D W
資料名： Astrophys J  (Astrophysical Journal)
巻： 170  号： 1 Pt 2  ページ： L15-L19  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0468A  ISSN： 0004-637X  CODEN： ASJOAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： NGC512Sを1~10ミクロンの範囲で観測。今までの観測と柔盾ない。かに星雲の核と比較すると,3.5の輝度は千倍になる。NGC1275の核との比較は千分の1。またかに星雲の電磁波は,非熱的な発生で,NGC5128のX線,電波は非熱的であると思われるが,赤外領域は資料不足で決着つかぬ。M31等の銀河の星からなる中心核と比較してみる。CenAの核の大きさは。1秒角。輝度は2.2で2.3×10^-27単位。M31の同じ大きさの領域の輝度は9×10^-29単位。従ってCenAが1けた明るい;写図2表2参12

シソーラス用語： 中心核
準シソーラス用語： Cen A ,  NGC5128 ,  NGC5128の中心核 ,  赤外線観測 ,  赤外線観測(NGC5128の中心核) ,  中心核(NGC5128)

タイトルに関連する用語 (3件)： 核 ,  赤外 ,  観測