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J-GLOBAL ID：201602013641039740   整理番号：60A0065800

流動複屈折の濃度依存性の実験と理論

Measurements and theory of the concentration dependence of flow birefringence.

著者 (1件)： JINESCHITZ-KRIEGL H
資料名： Makromol Chem  (Makromolekulare Chemie)
巻： 40  号： 1/2  ページ： 140-147  発行年： 1960年 
JST資料番号： D0010A  ISSN： 0025-116X  CODEN： MACEAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE) 

抄録/ポイント： 連鎖状分子の平均の分極率が溶媒分子と多少違うと流動複屈折とずれの応力との比は希薄溶液においてのみ濃度依存性を持つ。これはコイル状重合体の形による複屈折の測定値を濃度零に外挿するとこの種の複屈折が定量的に導かれる

タイトルに関連する用語 (4件)： 流動複屈折 ,  濃度依存性 ,  実験 ,  理論