抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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重量形トラックにおけるエンジン作動範囲で利用できる馬力を見積った。これはエンジンの回転数-出力特性,減速歯車の段数決定,路上における性能向上に役立つ。例として270Hp.250Hpの定トルクディーゼルと235Hpの低速でトルクの上昇する定出力エンジンの比較をした。利用できる馬力は,5段減速のとき定出力形が一番多く,10段にして270Hpのものが一番,250Hp形では15段でやっと定出力形と同一になる;写図3表1