抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Li電極同応時の電流-電圧曲線を断続電流法で,0.1~1.0M間の各種炭酸プロピレン濃度中で求めたが,この方法でえたデータはパルス法でえたものとよく一致する。金属Liと溶媒または不純物間の反応によって膜を生成し,このため分極を生ずるが,この膜は高電流密度では破れる。なお膜の生成条件を検討した結果,膜を生じない標準交換電流値として1.78±0.33mA/cm
2をえた;写図8表2参5