抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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諸外国の電気関係研究機関4個所(米国3,イタリア1)と国内電気関係研究機関24個所に関する昭和34年会計年度末の実態を記述.(1)研究所の組織と人員養成(2)研究所の経理面(3)研究テーマの扱い方(4)研究の委託・受託・協同(5)研究の管理方式(6)研究結果の取扱い(7)特許の取扱い方(8)研究者の待遇(9)要員計画(10)建物の有効面積(11)研究所外からの派遣者につき記述.例えば,研究題目を実施するに先立ち,その実施の最終的認可の決定権を持つ者を,所長より地位が高い者,所長自身,所長より地位が低い者の三つに分けて観察すれば所長より地位の低い者の場合が最も多い等調査結果を記す;図7 表15