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J-GLOBAL ID:201602013678305199   整理番号:71A0158948

モルモットの免疫グロブリンγ1Gおよびγ2Gのパパインおよびペプシン加水分解産物

The products from papain and pepsin hydrolyses of guinea-pig immunoglobulins γ1G and γ2G,.
著者 (3件):
資料名:
巻: 121  号:ページ: 829-837,832(1-8)  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0205A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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モルモット免疫グロプリンγ1、G,γ2Gのババイン,ペプシン加水分解物について,分子最,アミノ酸組成,ヘキソース含量および抗原特異性の点より検討した。Fab(Fab’22はγ1Gおよびγ2Gの加水分解から得られ.同じ電気泳動,抗原特異性を示した。Fcは,γ2Gのパバイン加水分解より得られた。分子量はFc単量体が29000,Fc二量体が58000,Fcが000であった。γ1Gの加水分解C末端フラグメントは同じ分子量であったが(13000)アミノ酸組成,抗電特異性は巽っていた;写図9表5参32
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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