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J-GLOBAL ID：201602013693601918   整理番号：65A0094551

タロル硫酸アルキルの加溶媒分解 I クロル硫酸n一プロピルと求核試剤との反応

Solrolysie of alkyl chloroeulfates.I.Reaction of n-propyl chloroeulfate with nucleophiles.

著者 (2件)： BONCEL E ,  MILLINGTCK J P
資料名： Can J Chem  (Canadian Journal of Chemistry)
巻： 43  号： 3  ページ： 547-555  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0228A  ISSN： 0008-4042  CODEN： CJCHAG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： カナダ (CAN) 

抄録/ポイント： ハロゲンイオンおよび高濃度の水酸イオン,ピロリジンなどの求核試剤は標題の反応を促進する。二分子反応であり,炭素に対する求核試剤の攻撃により,クロル硫酸イオンが脱離する段階を律速段階とする反応機構を提出;図8表2参17

タイトルに関連する用語 (4件)： 硫酸 ,  加溶媒分解 ,  ピル ,  求核試剤